こんにちは！今回は、植物育成LEDライト「LPL20WPC」を使って、おうちで元気に育てられるおすすめ植物5選をご紹介します。
「日当たりが悪いけど植物を育てたい」「植物がひょろひょろに伸びてしまう」…そんなお悩み、ありませんか？
LPL20WPCは、コンパクトで高性能なスポットタイプのLEDライト。狙った場所にしっかり光を届けられるので、初心者でも失敗しにくい植物育成が可能です。
1. 多肉植物（アガベ・エケベリアなど）
ぷっくりした葉が可愛らしい多肉植物は、明るい光が大好き。でも日光が足りないと、ひょろっと伸びて形が崩れてしまいます。
LPL20WPCの36度レンズ（狭角タイプ）を使えば、植物の中心部までピンポイントでしっかり照らすことができ、美しいロゼット状の形をキープできます。
おすすめ設定：36°レンズ + 暖色2700K + 高さ30cm前後
2. 観葉植物（モンステラ・フィカスなど）
インテリアにも人気の観葉植物は、光が不足すると葉が黄色くなったり元気がなくなったりしがちです。
LPL20WPCの60度レンズ（広角タイプ）なら、1株全体を広く照らせるので、自然光に近い環境を再現できます。しかも高演色（Ra95）だから、葉の色も鮮やかに映える！
おすすめ設定：60°レンズ + 中間色4000K + 高さ40〜50cm
3. サボテン・塊根植物（パキポディウム・ユーフォルビアなど）
コンパクトで個性的なフォルムが人気のサボテン系植物。実は意外と強い光を必要とします。日当たりが悪いと、トゲがやわらかくなったり、形が崩れる原因にも。
LPL20WPCの狭角スポット照明で、しっかり株元まで光が届くから、室内でも自然に近い育成が可能です。
おすすめ設定：36°レンズ + 4000K + 高さ30〜40cm
4. ベビーリーフ・ラディッシュなどの簡単野菜
「食べられる植物を育てたい！」という方にも、LPL20WPCはおすすめ。少量の土や水耕でも育てやすいまびき野菜にピッタリです。
中間色4000Kの光は、葉物野菜の光合成をしっかりサポート。ベランダがなくても、キッチンやデスク脇でちょっとした菜園が楽しめます♪
おすすめ設定：60°レンズ + 4000K + 高さ30cm程度
5. 挿し木・発根させたい植物（ハーブ・ローズマリーなど）
観葉植物の挿し木や、ハーブを増やしたいときにも、LPL20WPCは大活躍。挿し穂には安定した明るさと暖かさが必要ですが、室内光ではなかなか難しいもの。
LPL20WPCの均一なLED光と高演色性が、発根までの環境をしっかり整えてくれます。
おすすめ設定：60°レンズ + 2700K〜4000K + 高さ30〜40cm
LPL20WPCの育成サポート機能もチェック！
- 高照度で確かな育成力
- COB（チップオンボード）LEDで自然な光の広がり
- タイマーやクリップライトと組み合わせて、簡単に育成環境を整えられます
- おしゃれな外観でインテリアに馴染みやすい！
植物育成は「光」が命。でも、おうちの中で日当たりを確保するのはなかなか大変ですよね。
LPL20WPCなら、必要な光を、必要な場所にだけ届けることができるから、省エネ＆効率よく植物を育てられます。
今回紹介した植物以外にも、アイデア次第でいろいろな使い方が広がります！
植物と暮らす毎日を、LPL20WPCと一緒にもっと楽しくしてみませんか？
