植物育成LEDライト

植物育成ライトのスタンド フロア型とデスク型の違い|寸法と耐荷重で比較

植物育成ライト用のスタンドには、床に置くフロアタイプと、机や棚に置くデスクタイプがあります。どちらを選ぶかは、置き場所と植物の高さ、そして取り付けるライトの重さで決まります。この記事では、LEDECOで取り扱っているST-184とAK-54の仕様を数値で比較します。

2機種の仕様を比較する

項目ST-184(フロアタイプ)AK-54(デスクタイプ)
高さ184cm
(アームを曲げた状態)
54.6cm
(アームを曲げた状態)
高さ調節150cm / 115cm の3段階
角度調整フレキシブルアームで首振り可可(上下140°以内)
土台Φ30cm26.7cm × 12.5cm
重量2.7kg0.76kg
コードの色ブラッククリア
コードの長さ270cm187cm
耐荷重400g
本体カラーホワイト / ブラックホワイト / ブラック
口金E26E26

フロアタイプ ST-184 が向いている場合

高さが184cmあるため、背丈のある観葉植物を上から照らす設置ができます。高さは組み立てのときに184cm、150cm、115cmの3段階から選びます。植物の高さに合わせて、光源と植物の位置関係を調整できます。

ただし、高さを変えるタイミングは組み立て時に限られます。組み立て後に変更する場合は組み直しが必要になるため、設置場所と植物の高さを先に決めておくとやり直しがありません。

土台はΦ30cmの円形で、重量は2.7kgです。床置きなので、鉢の隣に置くスペースが直径30cm分必要になります。コードは270cmあるため、部屋の中央付近に置く場合でも壁のコンセントまで届きやすい長さです。

アームはフレキシブルタイプで、首の向きを自由に変えられます。植物の位置に合わせて照射方向を調整できます。

背丈のある観葉植物向けフロアスタンドセットを見る

デスクタイプ AK-54 が向いている場合

高さは54.6cmです。机の上、棚、カウンターなど、目線に近い高さに置いた小型の植物に光を当てる用途に向いています。素材はアイアンで、重量は0.76kgです。

土台は26.7cm × 12.5cmの長方形です。棚やカウンターの奥行きが12.5cmより狭い場所には設置できないため、置き場所の寸法を先に測っておくと確実です。

コードはクリア色で187cmです。ST-184と同じく、コードの中間にON/OFFスイッチが付いています。

角度調整については、上下140°を超えて傾けるとライトの重さによって転倒しやすくなるため、140°以内の角度で使用します。

デスクスタンドセットを見る

デスクタイプは耐荷重400gを確認する

AK-54の耐荷重は400gです。取り付けるライトの重さがこれを超えないか、事前に確認します。LEDECOの植物育成LEDライトの重さは次のとおりです。

製品消費電力重さサイズ
LPL05WB5W60gΦ65 × 95mm
LPL09WB9W70gΦ75 × 105mm
LPL15WP15W170gΦ115 × 140mm
LPL20WPC20W360gΦ95 × H125mm

4種類とも400g以内に収まります。ただし20Wは360gで、上限まで40gの余裕です。他社製のライトや、当店で扱っていない電球を取り付ける場合は、重さを確認してからお選びください。

ST-184については耐荷重の記載がありません。取り付けるライトの重さが気になる場合はお問い合わせください。

2機種に共通する仕様

どちらも口金E26専用です。同じライトをどちらのスタンドにも取り付けられます。あとからライトだけを交換することもできます。

コードの中間にON/OFFスイッチが付いているため、壁のスイッチや電源タップまで手を伸ばさずに点灯と消灯を切り替えられます。

本体カラーはどちらもホワイトとブラックの2色です。性能の違いはなく、色だけの違いです。なおST-184はどちらの本体色でもコードはブラック、AK-54はクリアコードです。

選ぶときの確認手順

  1. 置き場所を決める。床ならST-184、机や棚ならAK-54。
  2. 置き場所の寸法を測る。ST-184は直径30cm、AK-54は26.7cm × 12.5cm。
  3. コンセントまでの距離を確認する。ST-184は270cm、AK-54は187cm。
  4. AK-54を選ぶ場合は、取り付けるライトが400g以内か確認する。

スタンドが決まったら、次は出力(W数)を選びます。出力ごとの照度とPPFDの違いは別の記事で解説しています。